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Sun2008.07.27

伊藤學人広島商工会議所副会頭挨拶

広島商工会議所副会頭の伊藤でございます。

本日は、袋町「裏通り」活性化委員会の設立総会を無事に終えられ、
松本会長をはじめとする役員の方々が選任され、
まちおこしの新たな体制が整いましたことにまずもってお祝い申し上げます。

昨年3月の、裏通りの店主の皆様やコーディネーター、
広島市、広島商工会議所による「裏通り活性化検討会」発足を受け、
4月には有志8人により「裏通り活性化委員会」が設立され、
お掃除プロジェクトやエリアマップの作成、クチコミツアーの実施など
数々のユニークな事業に取り組んでこられました。
そしてこのたび、皆様の熱き思いが届き、
袋町「裏通り」活性化委員会発足式を迎えられ、誠におめでとうございます。

今後は、本事業に賛同された93店舗の皆様方のネットワークをより強く、
より大きなものとし、問題意識を高め価値観を共有して、
積極的に事業を展開していただきたいと願っております。

商工会議所といたしましても、袋町の皆様と手を携えて事業を推進するとともに、
中心部の賑わい創出に積極的な支援をおこないたいと考えております。
まちが全体として輝くためには、
個々のお店がより魅力的になっていかなければなりません。


このたび商工会議所は、中小企業支援のために、
新たな国の委託事業として、「広島商工会議所地域力連携拠点センター」を
5月30日にオープンいたしました。
このセンターは、事業者の皆様に、
よりお役に立つ相談事業を実施していこうということで、
従来、商工会議所が実施しておりました経営革新や創業に関する相談のほか、
事業承継の問題につきましても予算を確保して、
経営に関するよろず相談窓口として、体制強化を図っていくものでございます。
どうぞ、よりよいお店作りのために、お気軽に商工会議所をご利用され、
ご相談いただきたいと思います。

終わりになりましたが、袋町「裏通り」活性化委員会の
今後益々のご発展と皆様方のご活躍・ご健勝を祈念いたしましてお祝いのご挨拶といたします。

本日は誠におめでとうございました。



袋町「裏通り」活性化委員会発足会
平成20年(2008年)7月6日(日)13:00~
中区袋町1-5,1-6(ASAHI PARK跡地)

Fri2008.07.25

秋葉忠利広島市長祝辞 (実録版)

市 長 祝 辞 (実録版)

みなさん、こんにちは。

大変かっこいいTシャツなんですが、
我々の世代になりますと、
みなさんがお若いということがこれでよくわかると思います。
我々の世代になるとおなかのふくらみをどう隠そうかということに苦労するのですが、
そういう苦労をしていらっしゃらないみなさんが
選択をした素晴らしいTシャツだと思います。

本日は、「袋町『裏通り』活性化委員会」、
8名体制から、90名体制になったということで、
新たな発足の時を迎えられまして、まことにおめでとうございました。

広島市としても、みなさんと一緒にまちの活性化、
一生懸命努力をしてきたつもりですけれども、2005年、ですから3年前ですね、
広島の都心ビジョンというのを作りました。
都心部をどういうふうに考えていくかということですけれども、
従来、対立関係と言いますか、二極軸として考えていた紙屋町周辺と八丁堀周辺、
それを一つにまとめて、拡大都心核という名前だと思いますが、
そういうふうに一つにまとめたコンセプトとして、
この地域を一つの広島市の都心の中心にしようと、
それからもう一つは広島駅周辺を新都心成長点ということで、
もう一つの中心にして、この二つを中心にしたまちづくりをしていこうとで、
その中で商工会議所と広島市と一緒になって新しい都心活性化の委員会、
推進委員会を作ろうということで、三つのプロジェクトを始めました。
その一つは、都心の回遊性を高める、それから二つ目が裏通りの活性化、
それがまさに今日の活性化委員会の設立に結びついているのですが、
それともう一つが公共空間の活用ということです。

特に裏通りの活性化というのは、実は都市の成長にとって、
たとえば東京で言えば、銀座通りだけが大事なのではなくて、
その銀座通りの繁栄を支えているのは、そのすぐ裏にある、
たとえば御幸通りであったり、五番街であったりするわけで、
原宿の繁栄というのは、やはり竹下通りですけど、
こういった本当に人間の温かい血の通った地域、そして顔の見える地域の活性化。
さらには繊細で、そしてお洒落な感覚をもった街というのがどうしても必要です。
そういう意味で、袋町の裏通りというのは、
全国の大変著名な通りに負けないような素晴らしい魅力を備えているわけですから、
そのみなさんが集まって、さらにこの魅力を高めていく。
広島の新たな魅力として認めてもらおうと、魅力はあるんですけど、
それを全国版として認知してもらおうと、
そういう動きが出てきたということは大変素晴らしいと思います。

私たちとしても、広島市としても、みなさんと一緒になって、
この新しい認知された裏通りが、
さらに発展していくように力を尽くしていきたいと考えています。

なによりもやはり、みなさんの、ご自分自身の創造性、
クリエイティブなエネルギーをここに集中することによって
新しいものを創っていくことが大変重要だと思います。
素晴らしい広島をさらに素晴らしい街にしていくために、
みなさんの今後一層のご活躍に期待をしています。
我々も一生懸命頑張って支えていきたいと思います。

改めまして、本日は誠におめでとうございます。


袋町「裏通り」活性化委員会発足会
平成20年(2008年)7月6日(日)13:00~
中区袋町1-5,1-6(ASAHI PARK跡地)

Wed2008.07.23

広島市長からの手紙

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2008年7月15日

袋町「裏通り」活性化委員会 世話人代表
松本 峰人 様

前略 先日は「袋町『裏通り』活性化委員会」発足会に
お招きいただき有難う御座いました。
また、この度はエコバッグをお届け頂き重ねてお礼を申し上げます。
確かに受け取りました。

「袋町『裏通り』活性化委員会」は、
これまでもきれいな街づくりを目指したお掃除プロジェクトや
落書き消しクリーンプロジェクト、クーポン付エリアマッププロジェクトなどを
実施されると共に、
広島アキハバラ塾と連携したホームページの作成などによる
情報発信の活動に積極的に取り組んでこられました。

今回は、8名体制から、90を超える店舗の方々が参画された
正式な委員会に拡大発足ということで、
魅力的な都心づくりに向け、
今後益々積極的な活動を展開されることを期待致します。
発足会当日は皆さんの熱気を直に幹事改めて心強く感じました。

広島市としましても、広島商工会議所と連携し、
委員会の様々な活動を積極的に支援して参りたいと考えています。

時節柄くれぐれも御自愛頂き益々のご活躍をお祈り申し上げます。
取り急ぎ書中をもってお礼申し上げます。

草々
秋葉 忠利

Mon2008.07.14

奥原誠次郎2

反省文『委員会発足会を行ってみて・・・』
奥原誠次郎

まずは、多くの協力者に感謝。
そして、多くの来場者に感謝。
近隣の賛同者に、平に感謝。
急なお願いにも関わらず、駆けつけて頂いた市長に感謝。
何より、最後まで戦った仲間に感謝。

当初の目的であった「委員会発足のセレモニーを、
講演会などの畏まった形式でなく、
垢抜けた形式で執り行い、
広く多くの地域住民や働くスタッフ・オーナーさん達に気楽に参加して頂き、
五感で訴えかける仕掛けと設営で、その共感を得て委員会参加を促す」という命題は、
達成できたと考えております。

そもそも”街づくり”というものは、市民が自発的且つ能動的に行うものであり、
それを世話人自らが体現しながら実施できたことで
一定以上の訴求力を見出すことはでき、
巻き込まれたSCPの参加者や会場設営のスタッフ、
そして製作一切に携わった方々からの反響を聞くに、
やはり実際心身共に巻き込まれて始めて感ずる”主体性”というものが
少なからず残せたことに、その意義はあったと感じております。

また、そのイベント手法として、女性的な感性をふんだんに盛り込み、
男性オジサン陣や役所軍団には思いつかない視点でのアプローチで、
来場者や参画者の方々には存外馴染んでいた。
その様を見受けるに、その主旨目的に対する手法の有り様に関して、
今後の様々な手法考案に際に活かしていきたいと感じ、
個人的にも得る事が多かったです。

最大の反省点は、主旨目的の見失いです。
渦中に居ると、その目的達成の為のアクションを、失います。
本事業において、私自身そうでした。
理由は様々ですが、より具体的な成果獲得の前に、
人と近づき触れあい、談笑に耽ってしまう・・・。
いやー、やってしまいました。
反省です。

しかし、振返って、その『談笑』から始まるのが人のつながり。
まずは街の”仲間”を増やす!っという大きな主旨目的から申し上げると、
いつかは結果に繋がる大きなきっかけだったかな。
これが始まり、道のり長し。
スタミナを調整し、生きた街づくりをしていきたいものです。

折角のチャンス、皆でいい街を作ってみたいと、強く感じてます。


奥原拝


思い出

*Everything was beautiful and nothing hurt.

Mon2008.07.14

奥原誠次郎

奥原誠次郎(インスマート㈱ 代表取締役)

ひどいです、奥原さんだけ、うらスマの感想をメールしてきません。
むう、怒ったぞ。

スマイルチェーン終了後、奥原さんはいの一番に私の元に駆け寄った。
「やったね、村井さん」
「うん、やったね、奥原さん。だから言ったでしょ、心配しないでって。
まかせんちゃい、私に。ええがにしちゃるけん、ついてきんさいね」
なんて言って笑いあったよね。
「スマイルチェーンの僕の感想は、一番に村井さんに伝えたかったんですよ」

奥原さんは、スマイルチェーンを今、この時期にやるべきか、
時期尚早ではないかと、言われていた。
準備時間があまりにもないと、懸念されていた。
この件に関しては、10日前まで喧々諤々していたのよね、私とあなた。

「この、タイミングでは早いのではないでしょうか。
社会実験等を申請して、道路を歩行者天国にしてやるべきでしょう。
日和ると言われれば、その通りです」
「タイミングって何? そんなの誰も判断できないよ。
そんなの結果論でしょ。発足会でやらなきゃ、いつやるの?」

そんなことを言いながら、私は頭の中で「引き際かなぁ・・・」なんて考えていた。
でも、林さんのヒトコト
「最初はSCを実施すると決めていたのだから、実施する方向でいきましょう」で
スマイルチェーン実施する方向でメンバーが全力をつくすことになったんだ。

それからの奥原さんの働きぶりはすさまじかった。格好よかったよ。

笑顔はつながった?」とちょっぴり不安になった私に
Seijiroくんは
「笑顔、つながったと思います。
中国新聞の写真、写っている人達全員笑ってます。
つながった笑顔が、活動につながるように、頑張ります。」
このコメントにちょっぴり涙が出た私でした。


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