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Sat2008.02.09

黒ヤギさんたら読まずに食べた

(前回のあらすじ)
深夜、がつがつ(また)紅白饅頭を食べていた女のもとに
1通のメールが届いた。

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このブログの煽り文は
「汗と涙と愛と笑いの記録」である。
今まで、「汗」や「愛」「笑い」「友情」「勝利」(by ジャンプ)の
ネタは書いてきたが
女は意識的に「涙」のネタは避けてきた。
袋町裏通りのイメージに「お涙」はそぐわないし
苦労話を披露するブログではない、とかたくなに思っていた。

だが女はこのメールを読んで、涙したことをブログに綴ろうと思った。
袋町裏通り活性化活動に携わって
ドン・キホーテではないのかと感じる、自分がいる。
活性化への道のりは果てしなく、険しい。
くじけそうになる。
もう、ここまでかと、いつも思う。

深夜のメールでは、仲間のそんな心情が吐露してあった。
深夜はいけない。
人間誰しも弱気になる。

裏通り活性化委員会が結成されてこの数ヶ月
遠慮がちだった世話人たちの距離がぐっと縮まり
これから、というとき。
仲間が少し弱気になった。

女は決意する。
「なんとかしなくっちゃ!」
涙をぬぐい、立ち上がった。



















おもむろにメールを消去。
「コレでよし!
過ぎ去ったことは忘れて今日を
せいいっぱい、生きようじゃないか」

(はい、この女、果てしなく楽天的な奴なのでしたピース

深夜のメールは黒ヤギさんが食べてくれました。
世話人たちの弱気な、落ち込んだ気持ちも黒ヤギさんは食べてくれました。

翌日、女は明るい顔して、仲間にあうでしょう。
「おつかれで~す、昨日メールくれたの?
ゴメン、スパムメールになって読む前に消去しちゃった。
元気だよね? そう、よかった。
あのね、このイベント案だけどね…」

そう、袋町「裏通り」活性化委員会の世話人たちは、
落ち込んだりもするけれど
元気です。


裏通り応援クリックありがとうございます。

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